1.魅力ポイント
三浦半島でも、ここの京急三浦海岸駅添いには、河津桜を見ながら歩けるコースがあります。
ベストシーズンは、2月15日からの1週間。これは、毎年変わりません。観梅との勝負ですから、どっちが先になるか、
毎年気になるところです。
本家の伊豆河津町にも、河津桜を見に行くこともありますが、遠いのが難点。あちらは、日帰りならJRか車になります。
どちらも、菜の花の黄色と河津桜の濃いピンク色がコラボして、早春を感じさせてくれるイベントです。
2.コースの紹介
京急の線路添いの並木は、菜の花と河津桜がとても綺麗。早朝なら、このくらい空いてます。
河津桜は、このボリューム感がすばらしいですね。
菜の花とのツーショット。
河津桜には、花蜂が来てます。
池の周りの河津桜も、ほぼ満開です。この近辺は、池があるためか、少し咲くのが遅いですね。
橋の上に、なにやら人だかり。
目的は、このベストショットを撮ろうという狙い。でも、車には気を付けてくださいね。
お昼になって、お腹が空き、三浦のマグロをはじめ魚料理をたべようと食堂を探しました。
駅近くの「まつばら」は、もうこの行列です。次の店に行きます。
回転寿司の「海鮮」も、1時間半待ち。たまらず、次の店へ。
この外見の良くない「漁火亭」でさえ、この行列です。
結局、「ナツメグカフェ」で食べましたが、おいしかったです。穴場でしょう。
3,マップ